2025/2/6

クレヨンで描いた夜空の絵

プロフィールページ(長尺すみません…)の中で、夢の話を書きました。
 
リコネクティブ・ヒーリングを初めて受けた初日の夜に見た夢。
 
『……その夢が展開された世界は、人間以外のすべてが絵や紙で作ったような
「作り物」で出来ており、それらを現実化させる責任は私自身にありました。
住んでいる家、その内部、庭の植物や動物、自然環境など、
自分の住む世界すべてに対して責任があり、また期限というものがありました。
 
あっという間に夜になり、全部を期限内に完成させられないと悟った私は、
優先順位をつけて制作を続けました。そしてふと外を見てみると、
夜空がまだ「作り物」のままであり、クレヨンで描いた夜空の絵が、
空いっぱいにはめられていました。
 
空を現実化させるということが非常に困難で時間もかかることから、
私は絵を書き足してごまかそうと、クレヨンで星の横に流れ星の尾を書き足していったのです。
 
すると、何と夜空は一瞬で本物に変わり、空一面に流れ星が流れ出しました。
それを見ていた人たちはみな驚き、口々にその美しさを称賛していました。
空が現実化するということは、あまり起こることではないようで、初めて見たという人がほとんどでした。
もちろん私も驚き、星が次々と流れる美しい天体ショーを楽しんだのでした。……』
 
この時に見た「クレヨンで描いた夜空の絵」に、とても似ている絵を見つけました。
 
(フィンセント・ファン・ゴッホ『ローヌ川の星月夜(星降る夜)』1888年 オルセー美術館)
 
夜空の部分がそっくりでしたねぇ。
こんなふうに、夜空いっぱいに星が出ていたのですよ。
そして、これらすべてが本物の流れ星となって、美しい天体ショーを楽しみました。
 
 
小さい頃から明晰夢を見る方で、夢というのはカラーでリアルなものだと
思っていました。デジャブであったり、夢で見たことが現実世界で起きることも
ちょくちょくあって、夢日記ならぬ夢メモを昔から付けていました。
 
神社仏閣へ行くようになって、夢の中で観音様から結縁していただいたり、
真言を教わったりと、おもしろい体験をするようになり、夢の世界にも惹かれていきました。
 
昨年から、夢の中で高次の存在と呼ばれているような存在からのアクセスが増え、
多岐にわたる?経験をしてきました(これまでは覚えていなかっただけかもしれませんね)。
 
そして多次元世界というものを認識&その拡大をしているのが今のようです。
ワームホール(多分…)の映像が見えたり、多次元存在が3次元の私のベッドへ遊びに来たり笑
(肉体というものがとても面白かったようです…(゚Д゚;))
 
とくに、新月と満月の夜は、不思議な夢が展開されやすいので、
ちょっと楽しみだったりします笑
 
少し前に多次元存在の体で体験した、髭の感触は忘れられません…☆